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…と思ったら更新欄に(笑)
色々な人と知り合う機会を増やすために別のブログを始めることにしました＾＾
こちらは受験＆就活用のブログとして残しておきます。転職(リストラ含む)や新しい資格を目指す際にはまたこちらのブログを更新しようと思っています＾＾
試験はギリギリ合格、就活も勝率10％前後だったのであまり参考にならないかもしれませんがご質問やご相談いただければ何でもお答えします＾＾
ありがとうございました！
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テーマ : 司法試験･資格試験･語学試験
ジャンル : 学問・文化・芸術
面接の分析
この記事では受けの良かった答えと悪かった答え等を書きます。
とにかく嘘をつかずプラス思考で、熱意を伝えることが大切だと思います！
Ｑ．緊張してるね～
badＡ．はい…緊張しやすい性格なので。
→キャパ不足と思われるのでやめました。
goodＡ．普段は緊張しないのですが、御法人で働きたいという思いが強く、どうしても緊張してしまします。申し訳ございません。
→面接官が優しくなりました。
Ｑ．どこが第一志望ですか？地方は？
normalＡ．御法人と○○さんで悩んでいます。地方も全国を回ってから決めたいと思います。
goodＡ．もちろん御法人です。そしてこの場所で働きたいです。
→どちらも使いましたが、第一志望と言った方が印象が良いと思います。
ただ、２次以降の面接では悩んでいると言った方が早く内定がもらえるかもしれないので何とも言えません。
Ｑ．志望理由は？
badＡ．優しい人が多かったので。
→「仕事になれば厳しいよ」の一言で沈黙が流れました。
badＡ．御法人の○○という経営理念が～。
→抽象的すぎて、これだけではダメだと思います。
normalＡ．非常にオープンな雰囲気が良かったです。説明会で接したスタッフさんも素晴らしい方ばかりでした。
→基本的にはこれでいきました。
goodＡ．○○という経営理念に共感し、説明会に参加させていただきましたが、その○○な雰囲気を肌で感じ、是非とも○○な環境の中で成長し、貢献したいと思いました。
→こんな感じで両方入れるのが一番良かったです。
Ｑ．やりたい業務は？
normalＡ．ＩＰＯ(国際業務等)です！
→地方事務所では何度か「うちではあまり出来ないよ。｣と言われました。ただ、東京や大阪なら大丈夫です。
normalＡ．ますは国内監査をして、多くの経験を積み、その中で自分の最もやりたいことをみつけていきたいです。
→無難でした。
Ｑ．もしかしたらやりたい業務が出来ないかもしれないよ？
badＡ．え…そうですか。残念です。
→死にました。
badＡ．はい、先ほどは○○をしたいと言いましたが、どんな業務でも頑張ります。
→とってつけたような感じでイマイチの反応でした。
goodＡ．たとえ最初はその業務が出来なくても、その業務に関する勉強を続け、いつかはその業務に携わりたいと思っています。
→芯の強さと向上心のアピールです。
Ｑ．監査の仕事は体力的にきついけど大丈夫？
goodＡ．はい、根性で頑張ります。
→意外と反応は良好。
goodＡ．はい、私はきつい環境でこそ成長出来ると考えています。よって全ては自分のためと思い、きつい仕事を積極的に引き受けます。また、体力をつけるためにスポーツを続けます。
→プラス思考をとても評価してもらえました。
Ｑ．長所は？
normalＡ．ＥＳに書いてある通り、○○です。
→反応は良くもなく悪くもなく。
goodＡ．ＥＳには○○と書きましたが、他に○○にも自信があります。
→このようにＥＳ以外のことを話すと、好印象を得られました。
goodＡ．ＥＳには○○、○○と書いてありますが、そんな能力はあって当然です。私の最大の長所はこの溢れんばかりの熱意です。そして熱意があれば何でもできると思っています。この面接では是非ともその熱意をお伝えしたいです！
→面接官の眼の色が変わりました☆かなりオススメです。
Ｑ．会計士試験の勉強はどうでしたか？
normalＡ．大変でした。
→このように素直に話すと、「どういったところが？」「スランプはどう乗り越えた？」といった感じでまた質問してもらえました。無難ではないかと思います。
goodＡ．とても楽しく勉強できました。この勉強が将来の仕事に直結すると思うと、ワクワクしてたまりません。もちろんきつい時もありましたが、きつい時を乗り越えてこそ成長出来ると信じて勉強していました。
→好印象を得られました！
Ｑ．最後に何か質問ありますか？
normalＡ．御法人の強みは？
→丁寧に説明してもらえる時もあれば、「特にないよ」とあっさり言われることもありました。あまり良い質問ではなかったです。
badＡ．説明会で非常によくわかったため特にありません。
→一度だけ使いましたが、やる気がないと思われました。
normalＡ．将来、アドバイザリー(国際業務、ＩＰＯ)の仕事もできますか？
→｢はい、出来ます｣…Yes or No で答えられる質問は控えるべきだと実感しました。もしするにしても、想定した返答に対する質問を考えておいた方が良いと思います。
goodＡ．仕事の出来る会計士さんと出来ない会計士さんの違いはどこにありますか？
goodＡ．まだまだ至らないところばかりですが、何か私にアドアイスがあればお願いします。
→これらは東京から使い始めましたが、非常に有効な質問でした。向上心をアピールできるだけでなく、今後の人生においても役立つようなアドバイスをいただけました。
とにかく嘘をつかずプラス思考で、熱意を伝えることが大切だと思います！
Ｑ．緊張してるね～
badＡ．はい…緊張しやすい性格なので。
→キャパ不足と思われるのでやめました。
goodＡ．普段は緊張しないのですが、御法人で働きたいという思いが強く、どうしても緊張してしまします。申し訳ございません。
→面接官が優しくなりました。
Ｑ．どこが第一志望ですか？地方は？
normalＡ．御法人と○○さんで悩んでいます。地方も全国を回ってから決めたいと思います。
goodＡ．もちろん御法人です。そしてこの場所で働きたいです。
→どちらも使いましたが、第一志望と言った方が印象が良いと思います。
ただ、２次以降の面接では悩んでいると言った方が早く内定がもらえるかもしれないので何とも言えません。
Ｑ．志望理由は？
badＡ．優しい人が多かったので。
→「仕事になれば厳しいよ」の一言で沈黙が流れました。
badＡ．御法人の○○という経営理念が～。
→抽象的すぎて、これだけではダメだと思います。
normalＡ．非常にオープンな雰囲気が良かったです。説明会で接したスタッフさんも素晴らしい方ばかりでした。
→基本的にはこれでいきました。
goodＡ．○○という経営理念に共感し、説明会に参加させていただきましたが、その○○な雰囲気を肌で感じ、是非とも○○な環境の中で成長し、貢献したいと思いました。
→こんな感じで両方入れるのが一番良かったです。
Ｑ．やりたい業務は？
normalＡ．ＩＰＯ(国際業務等)です！
→地方事務所では何度か「うちではあまり出来ないよ。｣と言われました。ただ、東京や大阪なら大丈夫です。
normalＡ．ますは国内監査をして、多くの経験を積み、その中で自分の最もやりたいことをみつけていきたいです。
→無難でした。
Ｑ．もしかしたらやりたい業務が出来ないかもしれないよ？
badＡ．え…そうですか。残念です。
→死にました。
badＡ．はい、先ほどは○○をしたいと言いましたが、どんな業務でも頑張ります。
→とってつけたような感じでイマイチの反応でした。
goodＡ．たとえ最初はその業務が出来なくても、その業務に関する勉強を続け、いつかはその業務に携わりたいと思っています。
→芯の強さと向上心のアピールです。
Ｑ．監査の仕事は体力的にきついけど大丈夫？
goodＡ．はい、根性で頑張ります。
→意外と反応は良好。
goodＡ．はい、私はきつい環境でこそ成長出来ると考えています。よって全ては自分のためと思い、きつい仕事を積極的に引き受けます。また、体力をつけるためにスポーツを続けます。
→プラス思考をとても評価してもらえました。
Ｑ．長所は？
normalＡ．ＥＳに書いてある通り、○○です。
→反応は良くもなく悪くもなく。
goodＡ．ＥＳには○○と書きましたが、他に○○にも自信があります。
→このようにＥＳ以外のことを話すと、好印象を得られました。
goodＡ．ＥＳには○○、○○と書いてありますが、そんな能力はあって当然です。私の最大の長所はこの溢れんばかりの熱意です。そして熱意があれば何でもできると思っています。この面接では是非ともその熱意をお伝えしたいです！
→面接官の眼の色が変わりました☆かなりオススメです。
Ｑ．会計士試験の勉強はどうでしたか？
normalＡ．大変でした。
→このように素直に話すと、「どういったところが？」「スランプはどう乗り越えた？」といった感じでまた質問してもらえました。無難ではないかと思います。
goodＡ．とても楽しく勉強できました。この勉強が将来の仕事に直結すると思うと、ワクワクしてたまりません。もちろんきつい時もありましたが、きつい時を乗り越えてこそ成長出来ると信じて勉強していました。
→好印象を得られました！
Ｑ．最後に何か質問ありますか？
normalＡ．御法人の強みは？
→丁寧に説明してもらえる時もあれば、「特にないよ」とあっさり言われることもありました。あまり良い質問ではなかったです。
badＡ．説明会で非常によくわかったため特にありません。
→一度だけ使いましたが、やる気がないと思われました。
normalＡ．将来、アドバイザリー(国際業務、ＩＰＯ)の仕事もできますか？
→｢はい、出来ます｣…Yes or No で答えられる質問は控えるべきだと実感しました。もしするにしても、想定した返答に対する質問を考えておいた方が良いと思います。
goodＡ．仕事の出来る会計士さんと出来ない会計士さんの違いはどこにありますか？
goodＡ．まだまだ至らないところばかりですが、何か私にアドアイスがあればお願いします。
→これらは東京から使い始めましたが、非常に有効な質問でした。向上心をアピールできるだけでなく、今後の人生においても役立つようなアドバイスをいただけました。
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ジャンル : 学問・文化・芸術
